牛に願いを、夢描くふるさとづくり
宮古島市の農業は、昔から主に基幹作物のサトウキビとの複合を基本とした畜産経営が盛んな地域である。 宮古和牛改良組織婦人部は、和牛に関する技術の習得、経営安定を図るとともに、地域の和牛振興、発展に寄与する ことを目的に昭和58年に設立した。 現在に至るまで各地域で行われる畜産共進会での牛の引つけや各種イベントで宮古和牛の即売などを行い、宮古和牛 の普及を行うほか、県内外での畜産を視察し、飼育、子牛の管理の技術向上に努め、毎月開催される家畜セリ市場に 参加して、子牛の引つけでセリ場内を活気立たせている。 畜産を目指す担い手の受入も行い、地元農業高校への子牛の贈呈、セリ市場の清掃活動を行うなど後継者育成、地域 活性化に寄与している。 また、モーモー母ちゃん大会(全国女性畜産農家の集い)を誘致して平成20年に「全国モーモー母ちゃんの集いin宮 古島」大会を開催し、持ち前の明るさと元気あるパワーで全国の牛飼い女性仲間を作り大成功を収めているなど、明 るく元気で頑張ることを合言葉に畜産で夢描くふるさとづくりに取り組んでいる。
1993年度認定11
団体データ
| 団体名 | 宮古和牛改良組合婦人部 |
|---|---|
| 事務所所在地 | 宮古島市平良西里1140-1 |
| 連絡先 | 0980-72-4680 |
| FAX | 0980-72-6657 |
| 団体代表者名 | 奥平 幸子 |
