畑(ぱり)ジャン、
畑ジェンヌの愛を込めたオクラで
ふるさとづくり
宮古地区では、東京直行便の就航などにより冬春期野菜の県外出荷が可能となったが、宮古島は遠隔地であるためか送経費が農家経営を圧迫するという問題点があった。しかし、オクラは軽量で出荷経費を削減でき、市場単価もよくなってきていたため、小さい面積でも栽培できるという利点もあり、農家の生産意欲が高まった。夏場の唯一の換金作物としても有望であることから、平成19年にJAおきなわ宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会オクラ専門部会が設立され、栽培面積4.5ヘクタール、年間出荷量33トンでスタートした。平成21年には産地協議会を立ち上げ、生産者と行政が一体となって生産拡大に取り組んだ。その結果、栽培農家及び面積が増え、現在では部下委員87戸、栽培面積10ヘクタール、出荷量59.8トンに達し、平成25年4月には、県の拠点産地に認定されている。本部会の特色は、女性部員がとてもアクティブで、オクラ料理を考案し産業まつりに出展したり「オクラ賛歌」を作詞作曲し部会で披露するなど、組織活動を盛り上げている。畑(ぱり)ジャン、ジェンヌが仲良く、丹精込めた宮古島のオクラは、市場評価も高い。このことから、生産基盤からの生産活動により地域活性化に寄与していると認められる団体として生産部門に認定された。
H25年度認定/宮古島市/生産部門
団体データ
| 団体名 | JAおきなわ宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会オクラ専門部会 |
|---|---|
| 事務所所在地 | 宮古島市平良西里1440-1 |
| 連絡先 | 0980-72-4589 |
| 団体代表者名 | 浜川正信 |
