環境にやさしいゴーヤー栽培をすすめる
ふるさとづくり
宮古地区では、ウリミバエおよびミカンコミバエの根絶によるウリ類等出荷規制解除や、平成12年度国営かんがい排水事業による地下ダムの完成などにより、これまでさとうきびや葉たばこが主体だった営農形態に変化がみられるようになった。ゴーヤーの県外出荷が可能となり、高単価・高収量品目として栽培する農家が増加した。平成14年に設立された本部会の総農家数生産面積ともに増加しており、ゴーヤーの拠点産地として認定されている宮古島市において、本部会は大きな役割を果たしている。本部会は、持続性のある生産を図るため土づくりの重要性を認識し、夏場はほぼ場を休ませ、次期作に向けて土づくりを実践している。また、単肥配合の手作り液肥や硫黄粉剤の使用により、化学肥料及び化学合成農薬の使用量低減とコスト削減を実施し、環境にやさしいゴーヤー栽培を積極的に推進しており、第17回環境保全型農業推進コンクール奨励賞も受賞している。品質も非常に良く、平成23年度県野菜フェスティバル金賞・農林水産大臣賞も受賞してい
る。
このように、環境にやさしいゴーヤー栽培により宮古島の農業振興に寄与している本部会は【環境にやさしいゴーヤ一栽培をすすめるふるさとづくり」に取り組んでいる。
H24年度認定/宮古島市/生産部門
団体データ
| 団体名 | JAおきなわ宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会ゴーヤー専門部会 |
|---|---|
| 事務所所在地 | 宮古島市平良西里1440-1 |
| 連絡先 | 0980-72-4588 |
| 団体代表者名 | 下地堅士朗 |
